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『アクマのひみつ』高永ひなこ

昨日の夜更かしがばっちりたたり、今日はすげ眠かった。
さっきまで1時間だけ仮眠してましたので、ちょこっとすっきりした。

さて。
ずっと保留にしていて
気になっていた記事を書こうかと思います。

これの感想。

アクマのひみつ アクマのひみつ

著者:高永 ひなこ
販売元:リブレ出版
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なんと言ってもバルドレさ~んvv
07年5月兄祭りの一環ですので、押さえとかないと。

ひなこマニアとして、
書いてない感想があるのはどうよと思ったので。
既にこれは使命(>△<)!
むだにあつすぎる使命感燃やしつつ、感想いきま~す。

一個一個についてちまちま書いてたら
やっぱり長くなった上にネタバレもあるので、要注意です。

*************************

「アクマのささやき」

神父マウロの教会の庭にある日、
頭に角のはえた少年ラウルが倒れていた。
どう見ても悪魔だけど、自分は悪魔じゃないと言う少年を
教会に住まわせることに。ってお話。

これは実はb-boyLUVをだらけで買ったので既に読んでましたが。
かなりお気に入りだったので、
コミックス化で嬉しいなvvって感じです。
神父さんがおっとり系ですが、
ちょい天然で年上なのが私のツボをついたのだろう。
高永先生らしいギャグっぽいところもあって笑えるんです。
「お前のようにしょぼい角出しっぱなしではないらしいから~」
っていうのがおかしくて大好きだ(笑)!
なにげにひどいわ、神父さんvv素敵vv
あと、ラウルがニットキャップから角出してるのが可愛いvv

結局ラウルが淫魔なのかな?ていうことだったのですが、
そのせいなんだろうね~。
神父さん初めてなのに痛くもなんとも無く、
快感しかなかったそうな。めでたしめでたし。
淫魔って便利というかお得だなぁと思った(笑)。

あ、それとさ。
最近読み返していて、
神父さんのメガネって宗一兄ちゃんと同じだなぁと。
そんなことに気づいてみたり。
だからどうってことないんだけど。
単に私が宗一兄ちゃん狂いだと再確認しただけだ。

「アクマのひみつ」

きました~!バルドレさ~~ん(>▽<)vv
もう、神父さんだって好きだけど、
こんなナイスキャラ出されたら影も薄くなってしまいますよvv
長髪黒髪、きつめの顔と性格、エロい衣装(笑)。
残念ながらこのお話ではめっさ脇役ですけど、
コミックスではあとでお楽しみvがあるからねvvわ~いv

まぁ、バルドレさんは置いといて。

結ばれたと思ったら、次のえっちを拒まれているラウル。
段々と元気もなくなってきていたところに、
兄だというバルドレが魔界へつれて帰ろうとやってきます。
ラウルがやはり淫魔だったと知り、
自分の気持ちが本物なのかわからなくなってしまう神父さん。
神父さんに拒まれ、傷ついたラウルは・・・。
っていうお話。

前半は主にバルドレさん。
後半は主役ふたりのえっちという見所に分かれる印象。

バルドレさんは、長兄らしいけどおいくつなのかしら?とか、
この人も淫魔なのかなぁとか。
そんなことをつらつら考えつつ読んでしまう。
あれ?バルドレさんのことはとりあえず置いておくのでは・・・。
まぁまぁ仕方ないよね、気になるんだもんね。

神父さんとラウルは、元さやでラブラブになるのですが、
なんていうか神父なのにとか、男なのにとか、
そういうことを吹っ飛ばしてくれる素敵な言い訳だよね。
相手が淫魔って。
どんだけ乱れても仕方ないんですっ、
だって相手が淫魔だから!
みたいな。

あ、いや悪いんじゃなくて、
宗一兄ちゃんもいっそそういう理由だったらちょっとはマシ?
とか思って。
テクニシャン森永君は淫魔みたいなもんかと思わんでもないが。
むしろ淫魔だと分かったら、完全に切り離しそうで危険か・・・。
ためらうことなく悪魔祓いをしそうだ。
良かったね、森永君人間で!
(なんで、ここでまで暴君の話してんだよ私は)

「無駄なことしましょ!」

これは、みなまさんが雑誌を持っていたので
前回オフ会で見せてもらったのですが、
じっくり改めて読めるのはまた嬉しいですvv
(ちょっとじょー…?と思ってしまったり(笑))

無駄なことが大嫌いな教育実習生萩野と、
バイで明るい高校生沢渡くんのお話~。
あ、これも年下攻めですね。そういえば。

なんか沢渡くんの無駄なまでの明るさというか能天気さというか、
高永先生の描かれる攻キャラでここまで能天気もめずらしい?
受だと結構あるかなぁと思うんですが。
なんか、憎めなくてこの子好きだなぁと思います(^^)。
沢渡もこの生真面目というかクールというか?
そこがまたいいですね~。
こういう受と攻の性格の位置づけって好きだvv

えっちシーンがなにげに縛ってたり(腕をシャツでね)とか、
そふとに見えてはーどなことしててすげぇ。
でもあくまで明るくて可愛くてなかなか好きな作品ですvv

「冬が来る前に」

今回唯一の他社掲載作品。
Dear+に掲載されていたらしいですが、
これ以降新書館で多分お仕事されてないですもんね。
良かった!今回このコミックスに入って!
あやうくお蔵入りするところだったっ!
この作品はまったく初めて読みました~。

すっごい良かった!!
なにげにこのコミックス中バルドレさんの次に好きです、これ!

高校で仲の良かった友野くんと弓場くん。
弓場くんが告白をしたものの、
返事をもらえないままに大学で離れ離れに。
ずっと返事を保留している友野くんの方から見たお話。

えっちとかないんですが、
すごいお話というかストーリーの流れが良い気がするなぁ。
1話でまとめられているのに。すごい好き~。
「僕の初恋のはなし」に似た雰囲気があると思うの。
返事を先に先に延ばしてしまっている間の
罪悪感のようなものも伝わってきゅんとくるのですが、
メールが帰ってきてしまってからの友野くんの焦りというか、
その辺の気持ちがとても切ないっ!
きゅんきゅんするっ!!

「待つって言ったくせに・・・」って言うところが、
もう最高に可愛すぎで切なすぎできゅ~~んっ(>△<)vv
か、かわいいっ・・・!

そして「あぁ、悲しいバッドエンド?」とか思ったら
その後行動に移してしまう友野くんが意外で、
でもすごい嬉しい展開でした。
最後もすごく可愛かった~~vv
この2人の続きとかも読みたいけど、
まぁ他社掲載作だから・・・。むりかなぁ(--;)。残念~。

「アクマたちのひみつ」

お待たせしましたっ!(誰も待ってないよ)
大幅書き下ろし、バルドレさんば~んが~いへ~ん(>▽<)!
きゃ~vvすっごい嬉しすぎる~~vv

ラウルの回収に手こずって不機嫌なバルドレさんに、
淫魔ザハンが声をかけます。
実はこの2人恋人同士なのらしいっ!
おおっ、もう既に出来上がってるわけですかっ!ナイス!
でも淫魔という性質からかどうも落ち着かないらしいザハン。
バルドレさん、半世紀もほっとかれてかなりお怒りです。
いちいちスパンが長いんだね、魔界は。

ふふふ。しかしかわいいなぁ。
なんかすごいラブラブ(でもないが)に出来上がっているという
兄カップルの状態に目じりが下がる・・・。
しかももう既にこう、年季入ってるっぽいところがまたいいね。

ところでゴーンの指輪が出てくるところでは、
頭の中で勝手にファンファーレが
♪チャララッチャッチャッチャ~♪と鳴り、
「ゴーンの指輪を手にいれた!」というウィンドウが出ました。
元ゲーマーだから・・・。

バルドレさんと契約するつもりで探してきたというザハンに、
ちょっといい雰囲気に。
そのまますんなりえっちに突入~。
ここらへんも出来上がってるカップルっぽいよなぁ。
やっぱり違うなぁ、宗一兄ちゃんとは・・・。

さすが淫魔レベル(あるのか?)もラウルとは違うザハンさん~。
なんかごっついえろいですよ。
しっぽまで使っちゃうんだ(*゚д゚)!と目からうろこ。
そうか。しっぽ・・・。便利アイテムだね・・・。さすが淫魔。
そんでもちろんバルドレさんも超せくすぃ~vv

で、えっちも終わってまったりしていると、
淫魔の女の子がやってきて
指輪が実はその子がザハンにあげたものと判明。
キレたバルドレさんが、ザハンに制裁を・・・となるんですが、
ここのバルドレさんがとても恐ろしい顔してて、
すっごいツボ(笑)。
最初の「消滅してやる」のところもいいのですが、
なによりも次のページの「き~え~さ~れ~」のとこ。
すっごい可愛い!めっちゃツボ(笑)!!
やはりこういうキレ気味兄キャラに弱いわ~vv

ここの可愛いバルドレさんは、
現在高永先生のHPの拍手でコンテが見れますねvv
いや~、コンテ段階でも吹き出すほどの可愛さですよ(笑)。

なかなか落ち着かないお兄ちゃんカップルと違って、
もうすっかりラブラブ蜜月状態なラウルと神父さん。
ラウルが大人っぽくなってるのがすごいかっこいいですねvv
淫魔なのに誠実っぽいし、やさしいし、完璧だな!
でも淫魔なので夜はすごいえろい(笑)。
神父さんはものすごいお得な拾い物をしましたね!

バルドレさんとザハンも早く契約できるといいねぇと思います。
契約したらザハンも浮気しなくなるんでしょ?
ザハンの落ち着かなさに腹をたてるなら、
さっさと契約しちゃえばいいのに~と思います。

なんだろう。
ザハンって結構女の子とも遊んでるみたいだし、
淫魔で契約前だから仕方ないのかもしれないけど、
やはり一○一○であって欲しいわけですよっ!
さっさと契約しろよと思います。
かっこよさげに見えてやっぱりヘタレなのは好印象なんだけど。
続き描いてくれないかな~vv

*************************

やれやれ、すっかり長くなりましたが以上終了~。
おつかれさまでした~。

あ、それとこの本はあとがきで、
「ひなこマニア」という言葉が出てくるんですよね。
いまやすっかりファン内で定着(笑)。
なんか可愛くて良い表現ですよね、「ひなこマニア」って。
あとがき読みながらすっげー挙手したさ。

「そんな、マニアってほどじゃないから・・・」
とはさすがに言えないですから。自覚あり。

マニアですが、何か?ぐらいの(開き直り気味)。

あ、あと兄受け率が9割と言う言葉にも小躍り(>▽<)。
わ~いvv
BLの本流をつかめていないとおっしゃっているが、
とりあえずひなこマニアの心はがっつりとつかんでいるので
良いのではないでしょうかと思ってみたり。

以上、ひなこマニア的感想でした~。

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