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『恋する暴君』4巻 改めて感想と考察

恋する暴君   4 恋する暴君   4
販売元:セブンアンドワイ
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アフィリの中でも発色がいいのとサイズがでかいので、
今回はセブンアンドワイへリンクvv
あまぞんの暴君画像色悪くないですか?

さて、本日も昼間存分に寝てしまい、
先ほど4巻コミックス発売を記念し、
改めての4巻感想を書きかけたのですが、断念しました。

短く出来ません。

いっつもながいんだから気にするな!とお思いでしょう。
いや。ひどすぎたんだよ。
plan1を書いてるだけで30分たっても終わらなかったんだ。
普通に雑誌連載時同様にストーリーを追い、
更にそこにこまごまつっこみを足していたら、
雑誌当時より長いんじゃね?この記事。
みたいなことになったんだ・・・。

この調子で書いていては、朝になっても終わらん・・・。

仕方なく断念しました。
寝ないと。金曜の二の舞であるよ。

各話の狂った感想は、雑誌掲載当時の感想へどうぞ。

『恋する暴君』第4部plan.1 GUSH6月号
『恋する暴君』第4部plan.2 GUSH7月号(感想その1)
『恋する暴君』第4部plan.2 GUSH7月号(感想その2)
『恋する暴君』第4部plan.3 GUSH8月号
感想と別の妄想(森永君メイン) ←plan.3の妄想
『恋する暴君』第4部plan.4 GUSH9月号
『恋する暴君』第4部plan.5 GUSH10月号
くそ・・・ ←plan.5の妄想
『恋する暴君』第4部plan.5 GUSH10月号(追加の妄想と考察)
『恋する暴君』第4部エピローグ GUSH11月号
『恋する暴君』第4部plan.5 GUSH10月号(追加2)

・・・

・・・

貼ってみて ようやく気づく 気持ち悪さよ

(リンクを貼ってみて記事のあまりの多さに改めて
 自分のきもっぷりに気づいてしまったなぁという心の俳句)

・・・

・・・いまさらか。

そんなわけで、
気を取り直して普通にコミックス化による
追加妄想とか描きおろし感想だけにしておこうかと思います。
すいません。

********************************

4巻は記念すべき巻になりました。

兄さんから!!
兄さんから!!
兄さんから・・・・・・っ!!!
(゜△゜)(´△`)(>△<)(´▽`)(>▽<)!!!

チャレを読んでいた人のうち、
どれだけの人がこんな兄さんを予想出来ただろうか。
兄さんなんてホモが憎いと公言し、
容赦なく世の中のホモを殴り倒してきた人ですよ。
(被害を被っているのは主に黒川さんくらいですが)
暴君1巻の時でも十分に衝撃が走ったというのに、
今回はもう・・・っ!!
泣けたね。
ほんと泣けたね。

3巻まで読んでコミックスまだ読んでない人は、
ぜひこんな記事を読まずに
先にコミックス読んで欲しい気分でいっぱいですよ!

本屋にいってください!!

つくづく、
兄さんにとって森永くんはもう十分に大事な存在で、
でもそれを恋愛に発展させるとかには、
なにか押しのようなきっかけのようなものが必要だったんですね。
今回、BLにしては、
悪質ストーカー⇒傷害⇒放火と大きな事件でしたが、
それくらいのことが必要なほどに、
兄さんが今までの自分の価値観をくつがえして
森永くんとどうこうするっていうのは大きなことなんだと思います。

描きおろしでさすがにまいっててそれで・・・と
兄さんも言ってるけど、
兄さんのキャラクター像を壊さず、
なおかつ進展するには
とてつもなくわたしとしては大納得のお話でした。
やっぱり、兄さんが自分から・・・とか、
あまあまな兄さんとか・・・、
ちょっとイメージがつかないのですよね。
いきなりそんなキャラになったらきっと私は置いてかれる。
「ありえねー」と。
でもそれを納得させるだけのお話を作ってくれて、
先生やっぱりすごいなぁと思いました。

先生のBLってすごいきゅんきゅんして萌えるんだけど、
お話に「無理」がないよね、とさえさんと話していました。
リアルとファンタジーの境界が絶妙なんですよねvv
BLはファンタジーでいいと思うのですが、
無理すぎないリアル感もある。
ふと現実にもどって「いやいや。ありえねぇよ(笑)」と
思ってしまうことがない。
そんなところが好きvv
なのに萌えが沸点に達するのがまた好きvvv

もう、今回は兄さんがかわいくてかわいくてかわいくて・・・

あの兄さんがちょいデレにっ!!
はああああ。

しかも来月から始まる5章からはまさかの同棲ですよっ!
みんな雑誌派に転向するべきだとか言ってみますよ。
5月から始まって、1号あけて前後編の番外となると、
連載終了はまた10月なわけですから。
次のコミックスはもう来年です。

待てるかーーーっ(゜△゜)!
(はなから待ったことは一度もないが)

ぜひ、みなさん来月はGUSHを買いあさりましょうvv
あ、私の分は置いといてね(笑)vv
3冊くらい(←買いすぎ)。

********************************

ところで、ちょっと考察。
あまりまとまりきってないので軽く流してください(^^;)。

兄さんは今回、
友情という位置から恋愛っていう位置に、
ちょっと踏み出しちゃった感じですよね。
まぁ、踏み出したっつーより、
オタク放火魔に押されたって感じだけど(笑)。
よりによってあんなのがキューピッドのひとりなのか。
(キューピッドは他にもヒロトくんや磯貝さんもいます)

ふと思ったんだけど、
好きっていうのは境目の難しいものだなぁと。
むしろ境目なんてないのかなと思ったり。
うーん、もちろん、
えっちするとかそこまでに発展するには、
ちゃんと「恋愛」に進化しないといけないと思うんだけど、
それに至る前の好意って友情も恋愛も元は同じなんだなと。

普通にのんけの人間って、
相手に対する好意を、
同性なら「友情」。異性なら「恋愛」って、
勝手に思い込みでわけているのかなぁと思ってみたりね。
どっちも好意に変わりはないわけで、
そういう恋愛対象として見るかどうかって
まずそこで線切りされるんだなと思ったのです。

線切りしたからってそれは単なる思い込みで、
強すぎる友情はもしかしたら恋愛かもしれないし、
単に強い友情かもしれない。
相手が異性なら「ああそうか」とすぐに納得し、
同性では単に親しい友人という位置づけに持ってくる。

もし同性に自分のことが好きなんだと告白されても
普通は「絶対無理!」って考えますよね。
でもそれって結局同性だからという思い込みなだけなのかな。
それでも離れることを考えられないのなら、
「あれ?これって恋愛なのかな」と思ってしまいそうというか。

恋愛って結局好意の一種なわけで。

兄さんのような、ホモを憎みまくっているような人でも、
ちょっとずつちょっとずつ思い込みをほどいていけば
森永君の気持ちと自分の気持ちに気づいて
変化をしていくことが出来るのだなとか思ってみたり。
まぁ、兄さんの場合は自分が気づいてないだけで、
体は既に先に変化してますが(笑)。

ちょっとずつ意識をしている兄さんが
今後どうなっていくのか、本当に楽しみですvv

********************************

ちょっともっかい描きおろしを振り返る。

今回の描きおろしの兄さんは、
かなりぐるぐる考えてるんですけど、
段々と自分の中ですら言い訳が成立しなくなってるのが
もう、めっちゃくちゃかわいいですよね!!

ここらへんが恋愛側に足を踏み出しちゃってるなと、
にやにやしてしまいますvvv

記憶の扉をひらいてしまって、
「あ」「カ~」とか。
「うそだ!!なにこの記憶!!」とか。
可愛すぎてもうっ(>▽<)!
今までなら青ざめていたところですよ?
赤くなってるんですよ!
自分の行動に赤面しているんですよ!!
殴りかかろうとするも、起きたらやばいと躊躇したり。
あああ、ほんっとかわいすぎるよ~~vvv

シャワーあびつつぐるぐるしてる時も、
ごつ・ごつって頭ぶつけてるのがすっごい愛しい(>▽<)!
まいってて、それで、だから、森永に・・・
って自分でも自分に言い訳出来ない状況になってるのが
ほんとに、兄さん・・・(嬉泣)。

バスローブ姿の色っぽい兄さんは、
森永君を起こそうか考えるけど、
今起きられたら困る・・・とやめます。

困るって・・・ぶはっ。

も・・・っ。

ああああああああ(´△`)ノノノばしばしばし

兄さんかわいすぎるんじゃあああ!!
(ちゃぶ台ひっくり返したい気分)

これを見ると、
兄さんの5話のラブホ翌日からのいつも通りっぷりが、
とってもがんばって作られていたのだとわかるわけで、
そうするとなおさらに兄さんが愛しい感じになるわけでっ。

がんばったんだ!
兄さん(´▽`)o
(にやにやしつつ肩をぽんとしたい気分←瞬殺確定)

あの、ふと照れちゃったところとかさ。
兄さんきっとそれまで普通を装いつつ、
森永君と目を合わせないようにしてたのかなと思うの。
それがふいに目を合わせちゃって、
つい思い出しちゃったんだと思うの。
く~っ、かっわいい!!

エピローグの「お前が先に・・・!」も
これで解明されましたね~vv
やたら体をくっつけてきたり
意味ありげに触ってきたりするからと。
でもそれで反応してつい誘ってしまったのは兄さんだから、
結局言い訳にもならないって兄さんもわかっていて、
だからその先は言いつぐんでしまったんでしょうねvv

そんな状態で、
譲歩のように自分が寂しいから同居してほしいんだと
理由をつけてくれた森永君がやさしい。
言い訳が必要で意地っ張りな兄さんを
ほんとうにわかってくれているんだなぁと読者も思うし、
きっとこの顔は、兄さんも思っているんでしょうね。

はああ、いいなぁ。

まだまだじたばたしたい兄さんが、
同居でいきなり甘くなるなんて考えられないし、
甘くても1割な兄さんのことです。
(あとがきより。
 今までツンが10割だったのが
 9割になって続いてゆくと書かれているのです。
 デレ1割だって十分多いくらいだ、兄さんには。)

きっと3回連載でもじたばたすることだろう。

でもそのじたばたが愛しいんですよ。
抵抗してこその兄ですよ。
にやにやしつつ、3回目にえちがあることを信じつつ、
来月からのまた楽しい時期を過ごしたいと思います。

あ~~、
結局すげえ長い。
でも当初のよりははるかに短いはずです。
お付き合いありがとうございました(笑)。

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コメント

ステキ考察でした…キラキラキラキラ…

この一言に尽きますよっつ
じゅんじゅんさんさすがです…
首が上下にがっくんがっくんしまくりました…♪♪

投稿: はねま | 2008年4月16日 (水) 00:10

>はねまさん

こんばんわ~、遅レスで申し訳ないです。
長くてよくわけのわからない考察(笑)に
感想をありがとうございました!

ゆっくりまとめる時間が欲しいけど、
まとめきれないから惹かれるのでしょうか。
兄さんの感情は若干隠されているくらいで
ちら見せされるからこそ萌えるのか。

「理由がわからないけど好き」っていうのは最強ですよね~。
今後も読めない兄さん(たまにちら見せ)でいて欲しいものですvv

投稿: じゅんじゅん | 2008年4月23日 (水) 23:52

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